こんにちは。月・火担当の鈴木です。

昨日,ある中3の女子が教室に来て開口一番
「見て見て!」
と,あるものを見せてくれました。

何かと思えば,先日の登校日に学校の先生から返却された英語のノートでした。
見せてくれたページには,【金賞】と書かれたシールがいっぱいに(本当にページいっぱい,15枚くらい?)貼られていました。
詳しく聞くと,本来20ページの英文書き取りの宿題を自主的に倍の40ページ取り組んで出したということです。休校前の通常の宿題ページを見ると,そちらは1ページに一枚,【金賞】や【銀賞】のシール。いつもならこれが普通だそうです。
まわりにいた同じ学校の生徒たちも,シールがみっしり貼られたページを見て「おお!」と驚いていたので,本当に特別なことなのだとわかります。
受験生として,何か変えてみようという意気が素晴らしいです。

『内申点を厳しくつける先生と、そうでない先生がいるのではなく、
良い内申点を付けてあげたくなる生徒と、そう思われない生徒がいる』


ちょうど昨日の相馬先生のブログ記事にもあったこの言葉が思い浮かびます。

授業でみんなを見る機会が減ってしまった分,この時期に出された宿題の取り組み方はいつも以上に大事だ,とは生徒にも常々伝えています。

いつもは確認のしるしとして一枚のシールをページいっぱいに貼る。
先生の心にも強烈な印象を残したのだとわかります。
これが内申点を決めるときの一押しになるのかもしれません。
いつもと違う,いつも以上のみんなのがんばりは,先生たちもしっかりキャッチして返してくれています。

「アピール」というと照れくさい子もいるかもしれませんが,宿題でも授業でも,「見られる」ことを意識して動くことが内申点を上げるための一つのポイントです。
今週からは,磐田では一斉登校の授業が再開になります。
先生に自分の努力を見せる場も増えます。
何を今までと変えられるか,ぜひ考えてみてください。
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